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スマートニュースがネイティブ広告ネットワーク事業に参入!ミクシィと協業

smartnews

2014年8月8日、スマートニュースが総額約36億円の大型資金調達を発表し、ミクシィとの資本業務提携もあわせて報じられた。

ミクシィとの提携内容については、ミクシィ社のプレスリリース「ミクシィとスマートニュース、ネイティブ広告ネットワークにおいて資本業務提携」に記載の通り、ネイティブ広告ネットワーク事業で協業することが明らかになった。

スマートニュースのネイティブ広告ネットワーク

スマートニュースは、ネイティブ広告ネットワーク「スマートアド(仮称)」を2014年12月に開始する。ミクシィは、mixi内のフィード広告枠を独占提供し、両社で収益をレベニューシェアするとのこと。

川崎氏
ミクシィからは同社取締役の川崎裕一氏が、スマートニュースのシニア・ヴァイス・プレジデント/執行役員広告事業開発担当に就任すると発表された。

川崎氏はミクシィの新規事業を管掌しており、今回の「スマートアド(仮称)」はミクシィの新規事業としての位置づけもあるとTech crunchの記事で報じられている。


競合のグノシーは広告事業で先行

Gunosy Ads

ニュースリーダーアプリ市場でスマートニュースと覇権を争うグノシーは、既にネイティブ広告ネットワーク事業を展開していると報じられている。
グノシーがネイティブ広告ネットワーク参入、事業モデルを転換か – 日経デジタルマーケティング)

グノシーが自社アプリ内のインフィード枠で展開する「Gunosy Ads」については、広告のリンク先がアプリのストアや広告商品LPであるケースが大半。広告主にとってはコストパフォーマンスの高い広告メニューとして評判が良く、売上も好調と聞く。一方で、広告がユーザー体験を阻害している可能性も否定できない。

「ユーザー第一」のスマートニュースが展開する広告とは

優れたUIとユーザー体験の提供によってユーザーを増やしてきたスマートニュースは、これまで表立った広告展開を行って来なかった。

あくまで予想でしかないが、ユーザー満足を第一に考える思想を持つ同社だからこそ、展開する広告メニューについてもユーザー体験を阻害しないような形になるのでは無いかと思われる。

「スマードアド(仮称)」が掲載されるmixiのフィード内において、「ユーザーに役立つ広告(プレスリリースから抜粋)」がどのような形で展開されるのか、非常に楽しみである。

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