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オプト子会社がネイティブ広告の分析支援ツール「TRIVER」及びトレーディングデスクサービスを提供開始

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11月19日、ネットでのマーケティング支援事業を展開する株式会社オプトの子会社である株式会社グルーバーがスマートフォン分野でのネイティブ広告の分析ツール「TRIVER」を新たに提供する事が明らかになりました。

株式会社グルーバーが提供する、広告効果を計測する独自の指標に基づいたコンテンツの企画・制作・流通をワンストップで行う支援ソリューションのうち、「TRIVER」は”分析”の部分を担うサービスとのこと。

スマートフォンでのウェブ閲覧がデスクトップからの閲覧を上回ったことや、消費者が1人1人に合ったコンテンツを求めるようになったことなど、ネイティブ広告に注目が集まっている現在の市場環境の変化を踏まえ、親会社オプトでの検討を経たうえで子会社設立という形でサービスローンチに至ったようです。

オプトの事業ドメインを引き継ぐ形での子会社設立

サービスを提供する株式会社グルーバーの親会社オプトは、eマーケティング支援サービスの業界最大手。

「広告代理サービス」、消費者とコンテンツをつなぐ導線設計を含む「ソリューションサービス」、オフラインのみならずリアルデータを含めたデータ計測・分析を行う「データベースサービス」の3つを軸に、企業のウェブでの商品やサービスの流通・販売計画におけるROIを最大化するサポートをしています。

株式会社グルーバーはネイティブ広告分野におけるこれらの3つのドメインをおおよそ引き継ぐ形で設立された模様です。具体的には以下のようなネイティブ広告にまつわるサービスを提供しているようです。

1.複合的な指標による広告効果の分析ツール(TRIVER)

2.ネイティブ広告コンテンツの制作・企画

3.データ計測・分析をもとにした広告運用サービス

グルーバーのサービスを利用する企業は、コンテンツ制作・企画から流通計画の策定、実際の運用、コンテンツ効果の分析などPDCAサイクルを一手に任せることができるようです。これまでのサービスでは、コンテンツ制作から流通までを引き受けるサービスはあったものの、実際の運用部分まで引き受けるサービスはあまり見当たりませんでした。

グルーバーのHPより
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ネイティブ広告分野でのトレーディングデスクサービス

グルーバーのネイティブ広告分野における広い事業ドメインを支える、データ分析ツール「TRIVER」の特徴的な点としては、トレーディングデスクサービスを合わせて提供する点です。

トレーディングサービスとは、広告の配信先を選定することや、配信中の広告の効果を見ながら配信先のネットワークやメディアを調整することや、アイキャッチ・タイトルなどの調整を継続して担当するサービスです。

先日お伝えした通り、現在20以上のネイティブ広告アドネットワークやSSP、DSPが存在し、それぞれ異なったメディアを配信先として持っています。これらのネットワークを通してターゲット層に訴求する為にはそれぞれのアドネットワーク、SSP、DSPの性質を理解した運用が必要です。
この専門的な知識を必要とするトレーディングデスクサービスが登場した事で、ネイティブ広告をバナー広告やリスティング広告のように調整しながら効果を上げていく手法が業界として確立されていくと考えられます。

ネイティブ広告ネットワークのsomewrite ad

弊社サムライトでも、コンテンツの制作からネイティブ広告としての流通をワンストップで提供するサービスを提供しています。

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「webマーケティングの新しいカタチを創る」をミッションに、オウンドメディアの運営、記事コンテンツの制作・編集、ネイティブ広告ネットワークの提供を行っています。